小型株分析93 博展 2173

博展 2173 時価総額:38億

企業や団体のイベント展示、販促を支援。顧客との直接取引主体でワンストップサービス志向(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(8点/10点):順調に伸ばしている

ROE(10点/10点):来期予想は33.6%

ROA(10点/10点):来期予想は7.9%

配当(4点/5点):配当は年12円+クオカード500円分で利回りは3.4%

決算進捗率(7点/10点):3Q段階で80.5%だが、コロナの影響で目標達成はどうか不明

業種(8点/10点):企業の縁の下の力持ち的ポジションは、需要が高そうだ。実績も着々と積み上げており、今後も業績拡大していくだろう。

テクニカル(8点/10点):非常に強い動きで、200MAを抜き始めている。購入検討出来る位置にいる。

信用倍率(3点/5点):信用倍率は2.49倍で思ったよりバランスが良い

TOTAL:58点/70点

総評:時価総額が激安で、配当、業績、信用倍率ほぼ完ぺきな小型株だ。
有名企業との仕事も着々とこなしており、一気に業績が急拡大する可能性も高い。
懸念点はコロナの影響でイベントやショールーム展開を企業側が消極的にならないかという点と、五輪中止になった時の業績への影響だが、その時に安くなれば更に買って置いておきたい、長期投資家垂涎の銘柄と言える。
いずれ株価1000円は超えてくると思われ、いつ再人気化するかわからない銘柄で、ぜひ買いたいと思わされた。