2022年おすすめ銘柄詳細分析・トレンダーズ

雑記

① 各指標

PERは17.56倍PBRは2.18倍と平凡。

ROEの今季予想は12.4%と優秀、配当利回り予想は2.0%と小型株にしては健闘しているほうか。

有利子負債は700百万円と特に問題はない、自己資本比率も63.3%と良いほうだ。

と、指標上に特に魅力はなく、コレ以上のコメントも絞り出せないので次に行こうw

② 四季報評価

四季報は『堅調』で当企業を評している。

美容特化型MimiTVが好調とある。

youtube、インスタ、twitterなどを中心に総フォロワー数は470万人を超えている、そうだ。

世の美に敏感な女性のための美容メディアか…なるほど、わからんww

おそらく広告収入などがメインの収入源であると予想され、さほど利益の伸びに期待は出来ないか。。

新規事業の立ち上げの時期であり、今は先行投資のかさむ段階だが、22年期の決算はその負担も減り、かなり期待出来そうな結果となりそうだ。

インターネット及び、SNSに特化した事業は今後も伸びる可能性が高いと考えるので、今期の決算は注目していきたい。

③ 業績推移

売上高は増加幅にムラはあるが、順調、特に22年3月は何と6000百万円を予想、実に前年比1.8倍となっている。

ただし利益の方は売上高ほどの増益は見込んでおらず、先行投資の費用として計上しているのだろう。

しかし23年3月は更に上乗せの1.4倍予想と、この数字だけ見ると株価が今年化ける可能性を秘めていると想像してしまう。。

ぜひともこの予想通りの結果まで近づけてほしい、そう願うばかりだ。

④ 直近決算

通期目標は400百万円、前年比13%の減益予想だ。

しかし、コンセンサスは540百万円を予想、これが着地となれば経常利益としてはおそらく過去最高値となる(過去最高純益は20年3月の331百万円)

21年11月12日に上方修正を発表しているが、売上高の修正のみだった。

増益分は事業投資に充てると説明しており、おそらく通期結果は400百万円の着地に合わせてくると思われる。

未来への投資なのでここは問題ではなく、個人的にはむしろ好感したいところだ。

もしいま現在の株価が軟調であれば、こういった先行投資を行っているにも関わらず本業でしっかりとそれなりの利益を稼ぎ出しているところはぜひとも監視しておきたい。

来季以降が非常に楽しみな銘柄と言えるだろう。

⑤ 各セグメントの業績

セグメントは主に2つのようだ。

マーケティング事業
インベストメント事業

各セグメント毎の前年同時期との売上増減は以下の通り↓

・マーケティング事業+77.3%
インベストメント事業-92.6%

売上高の比率としては、99:1で、マーケティング事業のワントップ。

今回はいきなりだが中期計画を先に見てみよう↓

24年3月には10億円の営業利益を目標に掲げている。

22年3月期の営利予想は5億円に修正されているので、そこから2倍の増加となる。

そのための先行投資が以下のスライドとなる↓

今期はおよそ2億円の投資を利益から割いていることがわかる。

つまり今期稼いだ利益の3分の1を投資に回している計算となるので、必然的に純利益は減り(税金分などは稼いだ利益にも当然かかってくるので)PERは高くなってしまいがち…となる。

しかしそれも来期はなくなるので、予想PERはグッと低くなり、見た目は割安になる可能性が高い。

今現在の株価が、そのような部分を折り込んでいないようであれば、今年5月に発表されるであろう来季の決算予想時には、想定外の投資家からの高評価を受ける可能性だってありえる。。

もちろん新事業が軌道に乗るにもそれなりの時間は必要であるし、そもそも失敗に終わる可能性だってある。

従って、長期として狙うには少しだけ時期尚早といった評価だ、今はグロースとしての期待になってしまうだろう、いわゆる先物買い感覚だ。

次のチャートチェックで投資家からの現在の評価を探ってみよう。

⑥ 週足チャート

これは分析しがいのある形状をしているww

まず注目の窓を開けて一気に上昇したキッカケは、8月の決算発表と事業計画及び新規事業開始のお知らせだ。

新規事業の発表を一部抜粋したので見てみよう↓

いわゆる『小説家になろう』などの小説投稿サイトである。

小説投稿サイトって実は結構あるみたいで、そこに割って入れるか?いかに差別化を図っていくか、が注目だ。

ぜひともリゼロやこのすば等のモンスター作品を輩出して知名度を上げてほしいところである。

チャート分析に戻ると、現状は75MA上に落ち着き、ここからちょうど反発を伺っている段階である。

結論を言うと今が正に最も買いやすいタイミングである。。

しかし来月の決算発表では目新しい材料が出る可能性も低いので、小型株の軟調が今後も継続するようであれば、この75MAも一時的に割る可能性もあるだろう。

個人的には5月の決算直前までは監視に留めても、株価に置いていかれるような可能性は低いと考える。

⑦ まとめ

おすすめ度は『新規事業がどう業績寄与してくるか分からないので長期としては非推奨』とします。

わたくしは文章を読むの苦手なので、小説は全く読まないのですが、リゼロやこのすばなどの小説から出てきたアニメは好んで見ます。

世の中には文章書きの方が結構おられるのですね、自分もその端くれですがw

当銘柄はふくりんレコメンドに加えた銘柄ですが、なかなか悪くないチョイスだったと思っています、今年1年という限定付きですが。。

とりあえず5月の来期予想が楽しみ、そんな総評です。

しかし昔から文章書くのは好きだけど読むのは嫌いなんですよね~…ってただのおしゃべり好きなだけじゃないか、お前ww

※紹介したデータは2022年/1/12現在のものです
※SBI証券様のデータを抜粋させていただきました。

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