iDeCoの収支シミュレーション

イデコ(英語で表記すると大文字と小文字が面倒くさいのでカタカナでw)を大学新卒で始めたとして65歳まで掛け続けると果たしてどれだけ恩恵があるのか検証したくなり、せっかくなので記事にします。

メモ代わりに書く記事なのでサラ~っと読んじゃってくださいねw

イデコのルール

まずはイデコのルール確認しましょうか。

  • 掛ける期間は65歳まで
  • 自営業者(第1被保険者)は年81.6万円上限
  • 会社員・公務員など(第2被保険者)は年14.4~27.6万円上限
  • 専業主婦・主夫(第3被保険者)は年27.6万円上限
  • 節税効果は年収から計算してざっくり1~2%程度

超おおまかに出すとこんな感じですか。。

運用益が非課税だったり、管理費やら何やらはとりあえず今回は除外して考えます(運用益約20%の非課税は無視しちゃダメなレベルの金額ですけどw)

検証ルール

今回の検証ルールはこんな感じ↓

  • 新卒1年目(22歳)から第2被保険者として加入。企業年金のない会社なので27.6万円の満額を65歳まで掛け続けると仮定
  • 年収は当然年々変わるが、中央値として350万円とする
  • 生涯独身とする

なお運用益はプラマイゼロ計算します(まぁ、あり得んことないしねw)

実食!!

というわけで前項の条件を基に検証してみます。

まず、生涯年収は350万×43年とすると、1億5050万円となります(退職金は計算しません、法律で守られてない収入はアテに出来ないので)

あっ、年収は検証に関係ないね、失礼しましたw

イデコの掛け額は合計すると、27.6万円×43年1186万8千円ですね。

運用益は計算しないプロミスだったので(約束って言えよw)まるっとこれが65歳で手にした資産となります。

次いでイデコのメインディッシュ“節税効果”の計算です。

ざぁぁぁっくりと年収の1~2%で計算するとプロミスしたので(だから…w)…

1億5050万円×1.5%(間とりました)で、およそ節税効果は225万7500円となりました。

は?

凄くね??w

もちろん今回はあくまでシミュレーションなので、これより下がる、もしくは上がる可能性もあります(もし結婚して奥さんも満額掛けたらまたすごいことになるなぁ~)

つまり、この条件で計算すると1400万円程度の資産形成が可能、という事になりますね(節税分を資産とするふくりん強引なドリブルw)

まとめ

わたくしは現物長期投資がメインで(イデコもやっとりますが)正直、積みニーやイデコは当初鼻で笑ってましたが、投資に時間割きたくない方はもうイデコと積みニーだけでいいんじゃないか、と思わされます。。

とはいえ、実家暮らしで社会人になっても家賃も食費も入れず、給料がまるっと手に入る人でなければ、イデコの月額23000円に積みニー33000円(年額40万MAXなので)の計56000円も新卒1年目からなかなか投資に回せない方の方が多いと思うので、やはりライフステージごとに積立額は増やしていくのが一般的ですよね(若者が新卒1年目からアクセル全開で老後の事考えてたら人生損するぜよw)

そうなると、やはり高校生あたりからマインドコントロールして新卒からイデコや積みニーをやりたくなるような教育をして、日本の市場を少しでも支えてくれる人柱を育てるのが今やれる日本の教育として、いや、古参の個人投資家にとって最高の…

それ以上はいけない!!w