小型株分析129 ライク 2462

ライク 2462 時価総額:324億

スマホ販売店やアパレルなど向けの人材サービスと保育事業が2本柱。介護事業も展開進める(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(8点/10点):順調に推移

ROE(9点/10点):今期予想は19.5%

ROA(8点/10点):今期予想は5.8%

配当(4点/5点):今期配当予想は年28円で利回りは2.3%+200株から優待ポイント制の優待あり

決算進捗率(5点/10点):3Q段階で36.3%の達成率で、3~4Qに稼ぐにしてもちょっと厳しめだ。

業種(6点/10点):人材サービスは今後、展開によってはかなり厳しい業種になるだろう。保育事業に期待したい

テクニカル(7点/10点):200MAを大きく割り込んでいるが、今の内に200MAをまた上抜けばかなり期待できる動きになるだろう

信用倍率(5点/5点):信用倍率は0.24倍で売り長だ

TOTAL:52点/70点

総評:高得点だが、決算進捗がやはり悪目立ちしており、買い気がそがれている。
ライクキッズを公開買い付けで子会社化し、保育事業で巻き返しを図るつもりのようだが、人材派遣はコロナの影響を相当食らっていると思われ、今までと同じような展開ではかなり厳しいだろう。
購入するのであれば次回決算予想をしっかりと確認し、展開の良し悪しを精査してからの方が無難と言える。