小型株分析72 モバイルファクトリー 3912

モバイルファクトリー 3912 時価総額:143億

スマホ向けなどのソーシャルゲームや着メロの開発・配信会社。位置情報連動型ゲームに注力(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(8点/10点):毎年順調に推移

ROE(10点/10点):今期予想は31.7%

ROA(10点/10点):今期予想は25.5%

配当(0点/5点):配当予想は今のところ無配

決算進捗率(6点/10点):1Qがまだ出ていないので何とも言えないが、前期は目標達成しており、期待度は高い

業種(8点/10点):駅メモ、駅奪取などのゲームに加え、ブロックチェーンとしてDAPPSのアプリなど、興味深い業種で期待感あり

テクニカル(7点/10点):数年伸び悩んでいるが、今はかなり安価な状態だと言える。コロナの影響は不明。

信用倍率(3点/5点):信用倍率は約9.9倍だが、出来高もそこそこなので問題なしか

TOTAL:52点/70点

総評:ブロックチェーンを利用したゲームアイテムの売買が可能になるサービスが夏に開始されるとあって、どう転ぶかは予想がつかない。しかし潜在的に需要はかなりあると思われるので、一定の盛り上がりは見せるかもだが、法的な問題やゲーム配信会社などとのすり合わせが果たしてどうなるか予測できないところだ。しかしながら売り上げ、純利益は順調であり、有利子負債もゼロであり、非常に買いやすさはある。あとは配当だけは何とか出してほしいところだ。