小型株分析99 武蔵野興業 9635 

武蔵野興業 9635  時価総額:24億

新宿駅前の『武蔵野館』を持つ映画興行の老舗。教習所も運営。利益柱はビル賃貸などの不動産(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(5点/10点):しばらく横ばい状態

ROE(1点/10点):来期予想は0.5%

ROA(1点/10点):来期予想は0.3%

配当(0点/5点):無配継続

決算進捗率(5点/10点):3Q段階で76.9%だが、前期は3~4Qに赤字だったこともあり目標達成は不明

業種(5点/10点):映画、不動産、自動車教習所など期待度は薄めの業種。ただ、自動車教習所は今後の高齢者運転教習などが活況になる可能性もある。

テクニカル(5点/10点):2017/7からじわじわ右肩下がりで、ここから巻き返せる可能性も低いか

信用倍率(5点/5点):信用買い残は300株、問題なし

TOTAL:27点/70点

総評:特に買う理由は見つからないが、映画や自動車教習は今後の工夫や世の流れで活況になる可能性も捨てきれない。
指標&テクニカルも悪く、配当も無いのでとりあえずは監視する必要もなさそうだが、時価総額が極端に低いので面白みはある。