『CDS 2169』
どのような銘柄か、まずはご覧ください。
- 企業の技術仕様書制作が柱。ロボットなどFA、三菱自向けシステム開発も。配当性向最低30%(四季報より)
- ・売り上げは安定増(今期は若干減少予想)
- ・配当は予想年55円で、配当率4.6%と非常に高い
- ・ROE15.5%、低時価総額106億。M&Aに意欲的
- ・チャートは200MAにしっかり支持されており、上への戻りが期待できる
比較的ディフェンシブな銘柄だ。
配当が素晴らしく
大崩れの可能性が低く
M&Aで会社が拡大していく期待感など
NISAにもってこいではないだろうか?
裏方とはいえ
BtoC(ビジネストゥーカスタマー)の企業
BtoB(ビジネストゥービジネス)の企業
どちらも顧客になるビジネスは
未来永劫、高需要を維持できると考えます
※2020年3月9日現在の状況となります。
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