小型株分析48 ジャパンシステム 9758

ジャパンシステム 9758 時価総額:98憶

米HP系会社の中堅SI。NTTデータ2次請け開発と自治体支援ソフトが柱。独自営業強化中 (四季報より)


<採点>


売上高伸び率(7点/10点):ここ3年は復調傾向。

ROE(5点/10点):今期は7.2%を予想。


ROA(7点/10点):今期は5.5%を予想。

配当3点/5点):配当予想は5.5円で、配当率は2.2%。

決算進捗率(8点/10点):今期の会社予想は出ていないが、期待度は高い。


業種(8点/10点):RPA、工場IoTの案件など、成長力は期待できそうだ。

テクニカル(6点/10点):200MAの下にいるが、現状は特殊な状況なので浮上の可能性は高い。

信用倍率(1点/5点):信用買い残64.5万と、溜まっている。頭は重そうだ。

TOTAL:45点/70点


総評:以前から売り上げの安定感は比較的高く、買いやすくはあったが、ここに来て時流に乗りつつある。
パッケージソフトウェアの売り上げ高が極めて高く(前年比31.9%増)ここを軸に成長するだろう。
有利子負債もゼロな上、自己資本比率も76.3%と、安心感が強いので、買い向かいやすいが、買い残が分厚い雲として立ちはだかっているのと、配当が数年間全く増配されていないので、その点は注意が必要だろう。