小型株分析62 シリコンスタジオ 3907

シリコンスタジオ 3907 時価総額:41億

3DCG技術基盤のゲーム用ミドルウェア主力。自社ゲーム開発撤退。開発受託、人材派遣特化(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(3点/10点):毎年着実に下がっている

ROE(7点/10点):来期予想は10.6%

ROA(8点/10点):来期予想は6.7%

配当(0点/5点):しばらく無配が続いている

決算進捗率(8点/10点):今期は前期の2.6倍の増益を予想

業種(7点/10点):現在、事業転換の真っ最中ということで期待も込めて7点

テクニカル(3点/10点):上場以来下がり続けていて、沼がどこまで深いかわからない。。

信用倍率(1点/5点):信用買い残14万で、出来高と相対してかなり重い

TOTAL:37点/70点

総評:人材事業は今回のコロナ騒動をもろに食らうだろう。
開発推進、支援事業をむしろ期待したい。
ゲーム業界は巣篭もり恩恵で活況であり、今回の決算で少しその片鱗が見えれば、株価上昇のキッカケになるかもしれない。
その他の指標、テクニカルからは買い材料はあまり見当たらないため、決算をまずは見極めてみたい。