小型株分析23 クリヤマHD 3355

クリヤマホールディングス 3355 時価総額:196億


ゴム、合成樹脂製品を主体に産業用、建設用、運動施設用資材。海外売上高は北米中心で収益源(四季報より)


<採点>


売上高伸び率(6点/10点):毎年5~10%程度ずつ伸びてきたが、20/12は減少予定。

ROE(6点/10点):今期は9.7%を予想。


ROA(7点/10点):今期は4.5%を予想。


配当(5点/5点):今期は21円を予想、配当率は2.8%。200株以上でクオカードがもらえるため、合算で4%近くまでなる。クオカードは腐らないのでほぼ現金同等とみる。


決算進捗率(8点/10点):まだ1Qが出てないが、コンセンサスは会社予想より上を予想しており、無難に推移するか?


業種(6点/10点):良くも悪くも安定感のある業種ではあり、新素材などの供給などがあると一気に需要は高まることもありそう。また、防災関連としても期待あり。

テクニカル(5点/10点):18年1月をピークに2年間下げ続けており、まだどうなるか分かりにくい。決算まではヨコヨコか?

信用倍率(2点/5点):信用買残24万弱。テクニカルも弱いのでこの買残は重いか?

TOTAL:45点/70点


総評:国内の尿素センサーは絶好調のようだが、海外が芳しくない。。ただ、株主に対してのIRは積極的のようで好感が持てる。海外の採算が戻り、新要素もあるので(体育館用弾性床材は災害関連)悪くない銘柄である。保有にある程度安心感は持てるだろう。