高配当小型株分析22 昭和真空 6384

高配当小型株分析

銘柄詳細

昭和真空 6384

来期配当予想:60円

配当利回り:4.4%(算出日2020年9/25)

株主優待:なし

アルバック系列。水晶デバイス製造装置でシェア9割。光学製造装置、圧電部品関連にも展開

四季報より

採点

売上高変化率:5点/10点
横ばいだが向こう2年は悪くない

財務健全性:7点/10点
自己資本比率61.8%、有利子負債549百万でかなり良い

株価位置:7点/10点
200MAより下で75MAに沿っており、突撃しやすそうで難易度は高い

PER:9点/10点
10.97倍で割安、PBRは0.91倍とこちらも低く買いやすい

ROE: 5点/10点
予想ROEは8.4と若干悪めか

決算内容:9点/10点
直近は1Q発表で338百万と昨年同時期より20%弱の増益なので通期達成も十分期待できる

業種:8点/10点
水晶デバイス製造装置シェア9割はかなり素晴らしい!!

信用倍率:5点/10点
信用買い残89600だが出来高が極少なので重い

総評

総得点55点/80点で、長期投資としてかなり狙いたい銘柄だ。
水晶デバイスはエレクトロニクスに欠かせない電気製品の要であり、今後も更に電気製品の種類、需要が増えると思われるので業績は期待できるだろう。
また、これほどの高配当を一度も減配しておらず、コロナ禍においても水晶デバイス装置の売り上げは前年の151%増と影響を感じさせないため、これから取引先の設備投資意欲が戻ればまた業績は上向いてくることだろう。
問題は買い時だが、現状でも十分購入検討しても良い状態だ(決算良し、割安度良し、将来性良しなので)
ただし、小型株は全般的に高値圏だと思われ、購入したはいいが全体調整に巻き込まれ『待てばよかった…』となる可能性もあるので(ましてや出来高が少ないので大きく下に振れやすい)分けて購入をおすすめしたい。
株価にさほどこだわらず、長期投資で売却する予定が無いのであればGOだ!!

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