小型株分析82 ダイトロン 7609

ダイトロン 7609 時価総額:198億

電子部品中堅卸。製販一体推進。半導体など製造装置も。自社製品比率3割目標。米国に工場(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(8/10点):順調に伸ばしている

ROE(7点/10点):今期予想は11.7%

ROA(7点/10点):今期予想は4.8%

配当(5点/5点)配当予想は年60円で利回りは4.1%

決算進捗率(8点/10点):今回は1Q発表の為、予想が難しいが、コロナの影響が株価に織り込まれているならばとりあえずよほどひどい決算でなければ問題ないだろう

業種(8点/10点):半導体、5G関連など、取り扱い商材は面白いものが多く、自社製品を積極的に販売していこうという姿勢は今後に好感が持てる

テクニカル(8点/10点):トリプルボトムでほぼ底値は決まったように見え、買い安心感はある

信用倍率(4点/5点):信用倍率は3.6倍、買い残20000株と問題なし

TOTAL:55点/70点

総評:海外事業、特に東アジア市場が絶好調の様で、他セグメントの減益をカバーしている。
長い目で見れば(コロナショック後)買い材料が揃っているが、爆発力のある銘柄ではなく、配当を享受しつつのんびり保有するタイプの銘柄だ。
しかしながら売り上げも順調に伸びており、成長も期待できるとあり、ぜひ長期投資家は狙いたい銘柄だと言える。