小型株分析101 モロゾフ 2217

モロゾフ 2217  時価総額:172億

神戸が本拠のチョコ、洋菓子の老舗。百貨店内での店舗販売が中心。喫茶・レストランも併営(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(5点/10点):横ばい状態が続いている

ROE(6点/10点):来期予想は5.9%

ROA(7点/10点):来期予想は4.1%

配当(3点/5点):配当は年100円、利回りは1.7%+自社製品の割引きなどの優待あり

決算進捗率(5点/10点):今回は1Qの発表なので進捗は分からないが、コロナの影響でバレンタインイベントが稀に見る不況だったことは容易に予想できる

業種(5点/10点):百貨店の客入りが減少しているのでしばらく厳しい状況が続くだろう。新展開に期待したい

テクニカル(8点/10点):19年冬以来の200MA突破を果たしており、今後に期待できる形になってきている

信用倍率(5点/5点):信用倍率は0.07倍と売りが先行しているため問題なし

TOTAL:44点/70点

総評:誰もが知るチョコの有名店だが、一大イベントバレンタインも義理チョコが減少傾向だったり、贈り物が多様化している今、バレンタインやイベント(母の日や子供の日など)のみに頼るのはリスクが高い。
また、空港売店やSAなどのお土産関連もコロナの影響がモロ(ゾフ)出ていると思われ、しばらくは低浮上か。
しかし、確固たる地位を築いている感はあるので、安くなったところは拾っておけば、配当、優待を安心して受け取り続けられるだろう。
※途中しょうもないダジャレが挟まってしまったことをお詫びいたします