小型株分析95 アズジェント 4288

アズジェント 4288 時価総額:64億

セキュリティソフト輸入販売から構築・運用等含めた高付加価値サービス事業へ転換。独立系(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(7点/10点):波があるが向こう1年は増加予想

ROE(4点/10点):今期予想は4.5%

ROA(6点/10点):今期予想は3.1%

配当(1点/5点):配当は年5円で利回りは0.3%

決算進捗率(9点/10点):予想は出ていないが、前期よりも大幅な増益で終えそうだ

業種(8点/10点):セキュリティソフトの輸入から構築運用で、企業側からの需要は高いと思われる。サイバーテロなどのニュースが出るたびに思惑で上がるだろう

テクニカル(5点/10点):コロナの底値からグングン戻してはいるが、未だ200MAの下で、指標も割高感が高く買いずらい

信用倍率(1点/5点):信用倍率は5.9倍で買い残は21000ほど、重い。

TOTAL:41点/70点

総評:セキュリティ関連ということで期待は高く、低時価総額故の妙味もある。
ただ、利益の波が激しく、上値は怖くて追えないという意識の投資家が多いだろう。
指標も割高で、来期予想などが赤字などと発表されると、何日S安するか分からないギャンブル性を備えている。
リスクリワードで考えると、上値期待よりも下値不安が強く、購入は見送るのが吉だと現状では判断せざるをえない。