小型株分析116 国際計測器 7722

国際計測器 7722 時価総額:120億

遠心力のバラツキを測るバランシングマシンの大手。自動車業界が主力販売先。海外比率高い(四季報より)

<採点>

売上高伸び率(6点/10点):横ばいだったが、20年から再浮上予想

ROE(7点/10点):今期予想は12.0%

ROA(10点/10点):今期予想は7.1%

配当(5点/5点):配当予想年35円で利回りは4.1%

決算進捗率(9点/10点):3Qで78%達成で、上方修正済み

業種(8点/10点):バランシングマシンは車の左右均一を保つのにとても重要であり、EV関連銘柄として再注目されそうだ

テクニカル(8点/10点):底打ちしたように見え、押し目を狙って上昇を狙いたい

信用倍率(1点/5点):信用買い残は173100で重い

TOTAL:54点/70点

総評:配当が素晴らしく、テクニカルもこれから買いが入ってきそうな形をしており、非常に買いやすそうだ。
バランシングマシンを筆頭に、振動試験機など各種装置はEV時代に必ず必要になってくるものなので、期待度は高いだろう。
長期投資家ならばひとつもっておいても損のない銘柄だと思われる。
ただ、若者の車離れなどによる車販売自体の衰退は懸念点ではあるので日本よりも海外に向けての施策などに注目したい。