最高の指標を有する銘柄は最強なのか?
今回は検証記事です。。
皆様、一度はこう思った事、ありませんか??
『最高の指標の銘柄買えば爆儲けじゃないん??』
例えばROEがバカ高い銘柄、配当が異次元の高配当銘柄などなど。。
『そんなもん、裏があるに決まってる!!』
多くの人はそう考え、検証すらしない…まぁ多分それが正解w
でも本当にすげぇかもしんないじゃん!!
胸部装甲がバカデカくて性格も文句のつけようがなく、顔もミスコンレベルの女の子…探せばいるかもしれないじゃん!!(例えが中学生w)
というわけでやってみましょう、今回はエンタメ回…なのか??
いつもそうですが、事前調査をせずにブログを書くのが我が流儀!!
ただのエンタメ回になるのか、ガチで神ブログになるのかは終わるまでわたくしにも分からないのです。。
一緒にドキドキしましょう、さぁ始まり始まり~~!!
最高のROE編
では手始めに『ROE』最強銘柄を検証しましょう、ROEとは以下の指標です↓
ROE(自己資本利益率)は、会社が株主から預かったお金(自己資本)を使って、どれだけ利益を出したかを示す指標です。
計算式
ROE = 純利益 ÷ 自己資本 × 100
例えば、
- 自己資本:100億円
- 純利益:10億円
なら、
ROE = 10 ÷ 100 × 100 = 10%
つまり、株主のお金100円を使って、年間10円の利益を生み出したイメージです。
目安
ざっくり見るなら、
- 5%未満 → 低め
- 5~10% → 普通
- 10~15% → 良好
- 15%以上 → 高ROE
ただし、ROEが高ければ必ず良い会社というわけではありません。
例えば借金を増やして自己資本を小さくすると、利益がそれほど増えていなくてもROEが高くなることがあります。
株を見るなら、ROE+ROA+営業利益率+自己資本比率を一緒に見ると会社の実力がかなり分かりやすくなります。
以上、チャッピーの説明でした。
株主から集めたお金でどれだけ利益を出してるか、外国人が重視する指標ですね。
時価総額300億円以下の小型株で最高のROEはこいつだ!!
エー・ピーホールディングス (3175)

いっ、居酒屋!?
四季報はあんまりいいことかいてないっすね。。

営利が8億で純利が11億??
売上は地味に毎年上がってますが一時的な何かがあってROEがぶっ飛んでる感じですね、一体何でしょうねぇ??

はい、これですね。。
特利と新株予約権付社債払込みによる一時的な上振れです。
さぁこれにより株価はどう動いたのでしょう?勉強がてら見てみましょうね。

!?

思わず宇宙猫になりかけましたw
いや、動意付いたの2023年か~~い!!w
そして気味の悪いチャートです、もう見たくないくらいw
これ見ただけで買い気も検証欲も失せたので以上としますw
ゆっくりといつもの位置(500円以下)に戻る気がします。。
ROEが高すぎるにはこういった原因があるのですね、興味ある方は他の異常なROEの銘柄も調査してみてください、お宝…あるかもよ!!
最高の配当金編
お次は配当金です。
記念配当とか一時的に計算されるとたまに凄いのありますよね。
スクリーニング結果、1位を獲ったのはこいつだ!!
gumi (3903)

おぉ、ゴ…グミじゃん、懐かしいなぁ!!
ご存じゲーム開発会社です、へぇ~最近は暗号資産にも手を出してるんですね。。
そして気になる配当金はこちらです↓

あっ、あれ? 無配??
おかしいなぁ、スクリーニングではこう出てます。。

51万7600%ですwww
もしかしてこれ入れてる??

抽選!?w
はい解散~~、撤収撤収!!ww
これ入れてるかの真偽は定かではありませんが無配なのは間違いないのでこれにて終了いたします。。
最高のBPS編
最後はBPSです、説明はこちら↓
BPS(Book-value Per Share)=1株当たり純資産です。
簡単にいうと、
**「会社を今解散したとしたら、1株あたりどれくらいの価値があるか」**を見る指標です。
計算式
BPS = 純資産 ÷ 発行済み株式数
例えば、
- 純資産:100億円
- 発行済み株式:1億株
なら、
BPS=100円
となります。
株価との比較が重要
例えば、
- BPS:1,000円
- 株価:800円
なら、株価はBPSを下回っています。
このとき使うのが**PBR(株価純資産倍率)**です。
PBR = 株価 ÷ BPS
この例なら、
800 ÷ 1,000 = 0.8倍
です。
👉 BPSは「会社の1株あたりの純資産」
👉 PBRは「株価がBPSの何倍まで買われているか」
はい、またチャッピーのお世話になりましたw
これは単純に株価が高い銘柄ほど高BPSになりやすいので、その中でも株価が低いわりに凄まじいBPSの銘柄を選んで検証してみましょう。
日本ロジテム (9060)

ふむ、こちらも四季報評価は低め。。
肝心のBPS数値はこちら。。

いちまんにせ~~ん!!
当然ですがPBRも激低の0.34倍、不人気銘柄で良く見る指標です。。

138万株しか発行してません、ちなみにさっき紹介したgumiは約5400万株です。
こういう銘柄はお宝チケットになるか、いつか株を刷られて希薄化し暴落するかのどちらかでしょうか…実例は説明できませんが。。

一応チャートも貼ってみましたが…う~~ん微妙w
というか配当が全く増配されておらずかつ1.9%しかない時点で(優待は一応ありますが)誰に刺さる銘柄なのか疑問です。。

出来高も1日に1600株しかありません、完全にやる気なし。。
せめて株式5分割くらいして買いやすい価格にして流動性上げてもらえんと誰も見向きもしないでしょう。。
東証に怒られるのが先か、会社が積極的になるのが先か…ある意味追ってみたくなる会社ではありますがw
あとがき
いやぁ~、エンタメ回になってしまいましたw
しかし、小型株というジャンルにはプロが少ないというメリットがあり、血眼になって探せばお宝株というのは必ず見つかると信じています。
もちろん藪から棒に探しても途方もない時間を費やすのみ、であれば今回のようにぶっ飛んだ指標の銘柄を順に降りていくという手法も一種スクリーニングテクニックと言えましょう。
『PERが高いから』『自己資本比率が低いから』などと言う理由で除外してしまっている銘柄の中には必ず金脈が眠っています。
譲れない一点のみ(配当利回りは絶対3%欲しいとか、PBRは絶対1倍以下がいいとか)以外は余計なスクリーニングをかけない!!これは意外と誰もオススメしてない手法じゃないかな??
まぁその分多すぎて大変だけどね、酒でも飲みながら週末にのんびりじっくり見るのも乙ではないでしょうか??
可能性を狭めずに広い検索枠の中であなたに刺さる銘柄、探しちゃってください!!
今回は結果は散々でしたが、好評でしたら続編(ROAやEPSとかね)作りますのでその時はお楽しみに♪
※2026年8月25日時のデータを参照してます


