高配当小型株分析23 伯東  7433

高配当小型株分析

銘柄詳細

伯東 (7433)

来期配当予想:50円

配当利回り:4.3%(算出日2020年9/29)

株主優待:なし

半導体や機器の専門商社。外国製も多く、開発営業に特色。工業薬品製造も併営。中国市場開拓

四季報より

採点

売上高変化率:6点/10点
向こう2年は弱気だが概ね好調

財務健全性:3点/10点
自己資本比率48.2%、有利子負債33194百万で負債はかなり重い

株価位置:6点/10点
200MAより下で推移しているが、何とも言えない形の悪さだ

PER:8点/10点
13.95倍、PBRは0.44倍と比較的割安(PBRは激安)

ROE: 2点/10点
予想ROEは3.1と低い

決算内容:9点/10点
直近は1Q発表で1148百万と昨年同時期より60%強の増益で、通期もかなり期待できそう

業種:9点/10点
半導体、中国市場開拓、期待できる!!

信用倍率:6点/10点
信用買い残246400、信用売り残7800で微妙に重いか

総評

総得点49点/80点で、個人的には見送りたい銘柄だ。
理由は、配当が増えていない事、負債が重い事、チャートがグチャグチャで買い時が難しく、テーマの強弱次第で乱高下が激しいことなどが挙げられる。
しかし、業種はこの上なく期待度が高く、普通に考えれば凋落は考えにくいだろう(中国市場開拓は見ようによっては不安要素でもあるが)
決算も今期は期待できるが、こちらも毎度の発表ごとに一喜一憂させられそうで、安心して保有したい方にとっては刺激が強すぎるかもしれない。。
ただ、業種期待から、コロナのような市場の全体暴落時には真っ先に購入に走りたい銘柄でもある。
全体調整の際は確実に未来が明るい業種を目をつぶって買えば基本的にはうまくいきやすいからだ(無論、多少の会社選別は必要だが)
よって監視はしておきたいが、現状買いに向かうには少々危険であると判断する。

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